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【編集長の独り言】41歳女子、梅田で無一文

先日、現場直行で桃谷に向かっているとき、
定期券で梅田まで来てから財布を忘れたことに気づいた。

無一文である。

アポの時間は迫ってる。
現地で待ち合わせしているスタッフや訪問先に
連絡を入れたものの、何とかして現地にたどり着かねばならぬ。

「ちょっとだけ使ったテレフォンカードは換金できるか」
「わらしべ長者的に物々交換をしながら170円稼げないか」
「謎の外国人のふりをしてみる?!」
「駅員さんに泣きついてみちゃおうか」
「今、怖い人にカツアゲされても『持ち合わせがありません』と
 いうしかないけど、信じてもらえるんやろか」

月曜朝の休みボケの頭で、あらゆることを同時に考えてパニクってた
ちょうどそのとき!

あるんですねー、こういうことが。

ちょうど別の現場に向かっていた、うちのシステム担当Nが、
JRの改札で涙目で立っている私の前を偶然通り過ぎたのだ。
「オハヨー」の挨拶をすることもなく、

「お、お、おかねかしてぇぇぇぇぇええええええええ~っ!!」

Nは怖かったに違いない。瞬時に2000円を貸してくれた。
それこそ新手の恐喝である。

ピタパのチャージ、お財布携帯・・・・・21世紀の便利な生き方から
完全に乗り遅れていたことへのツケだ。
とりあえずピタパ、チャージしときます。

山野さん2 (1)

2010年04月13日
大阪産業創造館 Bplatz編集部
編集長  
山野千枝
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