Bplatzとは
大阪のビジネスを強くするのは、地域の現場だ。
Bplatz(ビープラッツ)は、2001年1月大阪産業創造館の開館とともに生まれたビジネス情報メディアです。
「中小企業の街、大阪が元気になるには、頑張っている大阪人がいることを伝えるのが一番。」この想いをコンセプトに、関西で活躍する元気でパワフルな経営者や、ユニークな挑戦を続ける中小企業を取材・発信してきました。
創刊から25年。取材件数は2500社を超え、その約90%は社長への直接インタビューによる一次情報です。現場で聞いた経営者の言葉を、そのままの温度で残すーーそれがBplatz編集部の基本姿勢です。

現場の熱を、時代とともに記録する。
大阪の経済を支えているのは、無数の経営者たちの挑戦です。製造業の技術革新、老舗店の新たな取り組み、ITベンチャーの台頭。
いつの時代もそれぞれの現場には「人の決断」と「想い」がありました。
Bplatzは、そうした現場の熱を取材してきました。当時の社会背景、経営者の悩みや希望、言葉の重さ──それらを文字情報としてアーカイブしています。
経営理論や統計データでは測れない、現場の息づかいこそが、次の挑戦者を生み出していく。そんな想いで編集をしています。

記事の90%が、一次情報でできている。
SNSやニュースサイト、誰かのレビュー、誰かの意見、誰かのバイアスがかかって編集された情報が溢れている昨今。それは便利で刺激的だけれど、本当に"現場の声"を伝えているとは限りません。
Bplatzが25年続けてきたことは、編集部が実際に経営者に直接会ってお話を聞き、生の声を記事情報としてアーカイブしていることです。当時の背景、当時の考え、当時の言葉として記録してきたからこそ、今読んでも古びない。
SNSが数ヶ月で消える情報を生み出す一方で、Bplatzは25年かけて"残る情報"を積み重ねてきました。いま読み返しても、当時の考えが伝わる。過去の記事が、いまのビジネスのヒントになる。それがこのメディアの最大の特徴です。

公的支援機関が発行している媒体としての役割
Bplatzは、大阪産業創造館という公的支援機関が運営するメディアです。
私たちが大切にしてきたことは、何かを宣伝したり、流行をつくり出したりするような「提灯記事は編集しない」ということ。目的はただひとつ。地域で奮闘する人の声を、今を生きる経営者たちへ届けること。
普段は目にも留まらない小さな町工場や、地域に根を張る企業の挑戦に光を当てる。そこに込められた想いやユニークな経営哲学を記事として発信することで、それが他メディアや人々の関心を呼び、やがて企業の成長につながっていく。その"きっかけ"を生み出すことこそ、Bplatzが担ってきた公共性と編集性の交わる場所だと考えています。
一社の声を残すことで生まれる連鎖が地域を動かす。

だから、Bplatzを続けていく。
いま、情報は誰でも発信できる時代になりました。SNSやニュースサイトには、無数の意見や感想が流れ、その多くは数日後には埋もれてしまいます。経営者の本音や決断の背景、時代の空気──それを一次情報として記録し続けるメディアは、少なくなってしまいました。
Bplatzは「誰かの挑戦は、誰かの勇気につながっている」ということを信じて、これからも大阪の経営者たちの声を聞き、記録し、発信していきます。またその積み重ねが、地域経済の記憶を未来に引き継ぐ文化的意義になると考えています。

ユニークな企業情報を募集しています
Bplatzでは、「大阪のビジネス」にまつわるユニークな企業、取り組み、経営者に関する情報を募集しています。
【例】
・広告費をかけずに、独自の営業方法や仕組みで受注を伸ばしている企業
・大きな成功ではないが、業態転換・価格設定・人の配置などで結果を出しているケース
・業界の常識から外れた判断で、小さくても継続的な成果を生んでいる取り組み
・メディアには出ていないが、同業者の間でやり方が独特と知られている企業など
そんな情報をお持ちの方は、下記のフォームから情報をお寄せください。
あなたの経営判断を次の誰かの糧に。
Bplatzでは、メディア掲載への立候補も受け付けています。成功談だけでなく、迷いや失敗、意思決定の分岐点を記事として残したいと考える経営者の方を歓迎します。
推薦・立候補する際は必ず下記の注意事項をご確認ください。
※取材先は大阪市内企業が基本となります。取材を確約するものではありませんが、編集部内で積極的に取材先候補として検討させていただきます。
※掲載内容は、取材内容をもとに編集部の編集方針に基づき構成・編集いたします。
※掲載時期や順番のご指定、商品・サービスの宣伝、告知、営業目的でのご応募は対象外とさせていただきます。
運営元について
Bplatzは、大阪産業創造館が運営しています。大阪産業創造館は、大阪市経済戦略局の中小・ベンチャー企業支援拠点として2001年1月に開業しました。公益財団法人大阪産業局が運営し、経営相談、セミナー、ビジネススクール、商談会、交流会などを通じて、大阪の中小企業を多角的に支援しています。
現場の経営判断を、一次情報で。
大阪の経営者たちの決断の背景や思考のプロセスを、記事として蓄積しています。ぜひ「当時の社長」をお楽しみください。