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生まれたての瞬間をのこすフォトサービス

新連載【起業家図鑑】

大阪産業創造館 スタートアップ支援チームのプランナーが月替わりで起業家を紹介する連載コラム。

起業を志したキッカケや、困難に直面したとき乗り越えた方法、また事業を軌道に乗せるために必要なことなど。一歩先をいく先輩起業家の体験談をプランナー目線で紹介します。

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vol.1 生まれたての瞬間をのこすフォトサービス

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「ニューボーンフォト」ってご存知ですか。

生後2,3週間までの新生児を撮影した写真のことです。

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柴田さんは、小学校の教員を辞めて今年の4月にニューボーンフォトグラファーとして起業されました。
もともと趣味で始めたカメラ。趣味が高じてさまざまなコンテストで多数入賞するほどの腕前に。
柴田さん自身もママとして子どもたちの写真をたくさん撮影し、残してきました。
しかし、撮影した写真を振り返ると一番残しておきたかった新生児のときの写真がないことに気づいたと言います。

柴田さんはなぜこの時の写真を一番残したかったのでしょうか。

初めての出産は大きな喜びにあふれる反面、すぐに始まる子育ては、孤独を感じながら思い通りにいかず不安になることも。
だからこそ、それを乗り越えた経験が一番大切な思い出として心の中に刻まれているからです。

そういった想いと経験を「新米ママたちに伝えたい」「つらい気持ちを和らげてあげたい」、そして「生まれてすぐの純粋無垢な我が子の写真を残してあげたい」という想いが募り、安定した公務員人生を投げ捨ててまで起業という道を選ばれました。

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「ニューボーンフォト」ってアートっぽい写真をイメージする人も多いのですが、柴田さんが撮影する写真は、自然な赤ん坊の姿です。
見ていて癒される、心がほっこりするようなそんな気持ちにさせてくれます。

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新米ママを勇気づけたい、そして出産、子育ての大変な経験を辛かった経験ではなく、愛おしく想い返せるような、そんな気持ちにさせてくれる写真を届けたい。

柴田さんはカメラマンとしてではなく、ママの目線でファインダーを覗いています。

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▲Photo Boo 代表 柴田久子氏

 

(取材・文/大阪産業創造館 スタートアップ支援チーム プランナー 石嶺 一樹)

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柴田さんも受講した【創業チャレンジゼミ】はコチラ
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2016年10月18日
Photo Boo
代表  
柴田久子氏

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