クリエイティブのチカラで起業の想いをカタチにする | 株式会社HARBOR

【起業家図鑑】大阪産業創造館 スタートアップ支援チームのプランナーが月替わりで起業家を紹介する連載コラム。起業を志したキッカケや、困難に直面したとき乗り越えた方法、また事業を軌道に乗せるために必要なことなど。一歩先をいく先輩起業家の体験談をプランナー目線で紹介します。

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【起業家図鑑】vol.15 クリエイティブのチカラで起業の想いをカタチにする

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production / Solaris inc.

クリエイティブ・広告業界で15年経験を積み、1000件以上の案件に携わってきた坂口氏。2018年1月に大阪産業創造館主催の「創業チャレンジゼミ」を受講。同年4月に独立し、デザインや広告制作などを行う株式会社HARBORを設立しました。

坂口氏の仕事は「企業が持つ本来の価値を最大限に表現し、企業の対象となる顧客に伝える」こと。坂口氏はまず、クライアント企業からヒアリングを行い、マーケティング調査に基づいた戦略を立案します。

そして、コンセプトメイク、デザインワークを実施。店舗設計のベースデザインやパッケージデザイン、WEBサイトデザインなどに展開し、さらに、企業ブランドのロゴマークや、キービジュアルの制作も行います。

このように、ヒアリングから実際の制作まで、一気通貫したサービスを提供することで、企業の本来の価値を最大限に表現できるのが坂口氏の強み。

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株式会社HARBORには、規模も業種・業界もさまざまな顧客がいます。

それは業種や規模にかかわらず、世の中を良くしたいという気持ちをもった「イノベーティブで夢や可能性のあることにチャレンジしたい」方からの依頼なら、どんな仕事でも引き受けたいと坂口氏が考えているから。

坂口氏は、それら顧客の想いをカタチにするべく日々仕事に取り組まれています。

代表取締役社長 坂口 博紀氏

そんな視点・姿勢・想いに共感した方からの依頼があり、起業後間もないにも関わらずとてもお忙しくされている坂口氏。

今まで働いていた会社の看板が外れてすぐに顧客を獲得することは、実はとても難しいことなのですが、顧客側に立って想いをカタチにしてきたからこそ、起業間もない坂口氏に依頼する企業がいるのだと感じました。

最後に、坂口氏が大切にしている理念「響くクリエイティブ」をご紹介します。

 

「響くクリエイティブ」

必ず人の心を動かすモノであること。
それはひとりの想いを叶えるものから、大企業が数百万人へ向けた商品戦略まで。
クリエイティブはテクノロジーでは超えられない可能性を創り出す。


 

(取材・文/大阪産業創造館 スタートアップ支援チームプランナー 石嶺 一樹)

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2019年03月26日
株式会社HARBOR
代表取締役社長  
坂口 博紀氏

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