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【編集長の独り言】あぁ、思い出の逸品「涙のUFO作戦」の巻き

「何の役にも立たない」と、社内で話題騒然のこのコラム。
本日は「さらにドン!」(←古るっ)レベルで役に立たない話です。(キッパリ)

私が小学校2年生の時、憧れの食べ物は日清食品の焼きそばUFO♪。
でも当時、我が家では「インスタント食品禁止令」が発令されていたため、
親に頼んでも食べさせてもらえない。

欲望レベルが頂点に達した私は、
アサミちゃん(母)が外出する日を「エックスデー」と定め、
「憧れのUFOをこっそり入手し食べてみる作戦」を決行することに。

友達から事前に作り方を確認、
お小遣いを握り締め、
心臓をバックバクさせながら、
足がつかないよう少し遠方のスーパーでブツを購入。

そして胸を躍らせお湯を注ぎ、小躍りしながら3分を待っている間に・・・

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アサミが帰ってきました・・・
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仰天した私はお湯が入ったままのカップを持って二階に駆け上がり右往左往。
アサミに見つかったときの恐怖と、
迫り来る3分間のカウントダウンで切羽詰った私は、
二階の窓からゆで汁をジャーッと捨てるという暴挙に。
長年恋い焦がれた憧れのUFOは結局、涙目で食したのだ。

味? んなもなー覚えてませんよ。得られたのは妙な達成感だけ・・・

ちなみにその後、部屋に蔓延した、あの独特の残り香により、
作戦はアサミにキッチリばれ、
その上、二階の窓から熱湯を撒き散らした罪により、
シバキあげられたのは言うまでもない・・・

小2を本気にさせたUFOのブランド力、恐るべし。

山野さん1 (2)

2009年04月18日
大阪産業創造館 Bplatz編集部
編集長  
山野千枝
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