大阪の中小企業とともに
歩んだ25年。

2001年の創刊以来、Bplatzは「大阪が元気になるには、大阪人ががんばっていることを伝えるのが一番」という想いのもと、挑戦を続ける経営者や企業の物語を発信してきました。
ここでは、誌面を彩った表紙とともに、時代ごとのできごとや企業の挑戦を編集部の目線で振り返ります。

2001 年

創刊。「⼤阪産業創造館始動」という⾔葉とともに、Bplatz もスタートしました。
"ベンチャー"という⾔葉に勢いがあり、⼤阪の挑戦をどう可視化するかを模索し⾛り出した時代。

2002 年

経営⾰新、仁義、世界へといった社⻑個⼈の哲学や熱量が紙⾯の中⼼にありました。
今⾒返すと、時代の空気感が表紙に表れています。

2003 年

マーケティング、産学連携、ロボット。
「技術があれば売れる」から「どう届けるか」へ、ものづくりと市場の距離が縮まっていきました。

2004 年

独⽴開業、知的財産、コラボ。
会社を⼤きくすることより、⾃分らしく始める。
そんな選択肢が少しずつ現実味を帯び始めた頃です。

2005 年

市場、⼈脈、売上、組織。
「⾯⽩いことを始める」から、「事業として成⽴させる」へ。
成⻑市場を追いながらも、経営の基本に⽴ち返る特集が増え、会社を強くする⽅法が具体的に語られ始めました。

2006 年

何を守り、何を変えるのか。
世代交代や販売促進、独⽴や企業連携。各特集で共通することは「会社を次のステージへ進めるための問い」が印象的な年でした。

2007 年

社⻑する? 資⾦調達、採⽤、人材育成。
起業が少しずつ特別なものではなくなり始めた頃。
アニメやスポーツなどユニークなサービスが時代を動かし始めます。

2008 年

世界⾦融危機(リーマンショック)の年。
数値⽬標、人材活用、起業、デザイン、会社⾒学、アジア。
この頃の誌⾯には、「もっと伸ばす」「次へ⾏く」という空気がありました。
会社を⼤きくする⽅法、⼈を活かす⽅法、新しい市場を⾒つける⽅法。未来への⽮印があちこちに向いています。

2009 年

リーマンショック後、世界的な景気後退の影響を受けるなか、
誌⾯のテーマも少しずつ変化しています。
この年、繰り返し現れたのは「社⻑」「⽣命⼒」「元気」「体⼒」「頑張る」「応援」という
⾔葉。

2010 年

起業はゴールじゃない。スタートだ。数字、組織、⼈、承継、販路。
前年までの問いを受けて、この年の誌⾯はさらに具体的になっていきます。
会社の数値⽬標を掲げ、組織⼒を上げ、販路を開拓し、次世代へとつないでいく。

2011 年

創刊 10 年。年初めの 1 ⽉の 120 号では、表紙に「今までの 10 年、これからの 10 年」という言葉を入れました。
震災があった年でもあり、⽇本全体が「成⻑」より「価値」を問い直していた時代です。

2012 年

技術、起業、100 年企業。
新しいものを追いながら、⻑く続く理由も探す。スピードと継承を同時に⾒つめた⼀年。

2013 年

社員と社⻑、⼤阪ブランド、百年企業など各号によってバランスよく特集を組みだしたころ。社⻑の⽣命⼒とは、強い会社とは何か。商品⼒や技術⼒、編集部でも取材を追うごとに経営の奥深さを痛感する年でした。

2014 年

この年、はじめて⼥性経営者特集を実施。「働き⽅」という⼤きなテーマがフィーチャーされ始めた頃。経営の多様性について考えさせられた年です。

2015 年

⼤阪ブランド、未来、世界。ローカルで勝ち、世界へ出る。
⼤阪らしさを武器に変える挑戦が⽬⽴った⼀年でした。

2016 年

"単なるビジネス情報誌でなく、読者の感性に訴求するマガジンにしていこう"と編集部内でも⼤きく⽅針を決めた年。社⻑の原動⼒、社⻑に響く⾔葉など経営者個⼈の物語に焦点を当てた年でもありました。

2017 年

家業、職⼈、働く現場。派⼿な成功より、現場に宿る強さ。
⽇常ではなかなか⾒えない仕事⼈の物語を追った⼀年でした。

2018 年

成⻑分野、起業、社員が元気で会社が元気、会社を継ぐということ。
大阪・関西万博が決定し、⼤阪の未来に追い⾵を感じ始めた時代。

2019 年

「成⻑分野の新ビジネス」「⼤阪で起業した外国⼈社⻑」など。
新たな特集にもチャレンジした年。令和直前の熱気を感じる⼀年でした。

2020 年

起業により⾃分の⼈⽣を変化させた若⼿起業家を取り上げた 216 号「Change(チェンジ)」。
⼤阪の起業家を今までとちがう切り⼝で取り上げていこう!そんな⼀⾔から⽣まれた特集が印象的な 1 年でした。

2021 年

事業承継「覚悟のバトン」、⼤阪発ブランド開発物語、加速する先端技術、次のステージ、挑戦、サステナブル。 コロナ禍の長期化が続く中、その環境に順応しながら、守るだけでなく「次のチャンスを掴む」というテーマが各取材先から伝わってきた⼀年。

2022 年

コロナ禍を機に"働き⽅改⾰"が囁かれる中、リモート、地⽅移住、副業、週休 3 ⽇などのキーワードが話題になった年。「跡継ぎのカタチ」「私の起業スタイル」など"⾃分らしく⽣きる"といったテーマがビジネスシーンでも注目されるようにもなりました。

2023 年

並べた特集からも感じるのは、⼤阪の⾯⽩さを、再編集しようとする姿勢。
どう取り上げて、どう伝えるか、特集タイトルやビジュアル作成なども今までの Bplatz からさらに踏み込んだ転換となった年。

2024 年

「こんなものからアップサイクル」や「⼩さすぎてスゴイ技術」など新しい特集にチャンレジした年。編集部でもどんどん新しいことをやっていこうという流れをみんなで醸成していった年でした。

2025 年

⾏政のビジネス情報誌では、思い切った「ラーメン特集」を実施した年。
情報が溢れている中、テーマの重要性もさることながら、何をどう捉え、どう伝えるか。チームの編集⼒が問われた⼀年でした。

いかがでしたでしょうか。
時代とともに技術や考え⽅が進化し、トレンドも少しずつ変化しています。 Bplatz はこれからも、⼤阪で⽣まれる挑戦を記録していきます。