【社長のチカラめし/8食目】野口彦株式会社 野口社長イチオシ フレッシュトマトとモッツアレラチーズのお好み焼(地下鉄 大国町駅)
2014.07.09
社長のテッパン!
ひねりのきいた鉄板メニューがインスピレーションを刺激する
ヨーロッパを中心に世界の靴を扱う野口彦の野口社長は、生まれも育ちも会社も大国町。小学校の同級生が経営するお好み焼き・鉄板焼きの「瀬川」は、幼なじみとはもちろん、社員とも通うお店。トマトやチーズ、イカ墨を使った新感覚のメニューが豊富で、「既成概念を破り、他にないこだわりの逸品を創る」というマスターの姿勢から、自身の仕事にも良い刺激になるとか。
▲フレッシュトマトとモッツアレラチーズのお好み焼 1,260円
お好み焼き店らしからぬシャンデリアのある店内。職人肌で無口なマスターとは対照的な接客力抜群の奥さんが二人三脚で切り盛りする。
▲黒・赤・緑のコントラストが見た目も鮮やかな「いか墨のやきそば」(1,260円)も人気メニュー
瀬川(地下鉄大国町駅から徒歩約1分)
【住所】大阪市浪速区大国3-1-23
【TEL】06-6632-0013
http://ameblo.jp/teppan-segawa/
▲野口彦株式会社 取締役社長 野口 貴弘氏
野口彦株式会社
取締役社長
野口 貴弘氏
ヨーロッパを中心に世界の靴を扱う靴専門の卸会社。世界の靴メーカーとのネットワーク力を強みに、オリジナルシューズの企画・生産にも力を入れる。現在はネット販売も行い、小売業態へも進出している。