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Information大阪市からのお知らせ大阪市経済戦略局の中小企業サポート拠点、大阪産業創造館が発行する月刊ビジネス情報紙「Bplatzpress」は毎月10日発行で、大阪市内の主要施設などで無料配布しています。「大阪が元気になるには大阪人が頑張っていることを伝えるのが一番」という理念のもと、大阪で活躍する元気でパワフルな経営者にフォーカスした記事を掲載しています。編集部ではユニークな中小企業の情報やご意見をお待ちしています。e-mail:press@sansokan.jpWEB?http://bplatz.sansokan.jp/公式facebookページ?https://www.facebook.com/bplatzpressBplatzpress編集部より読者のみなさまへ掲載している企業と読者の間で結ばれるいかなる取引・契約について、その内容及びそれに基づいて発生したいかなる事故・トラブルに関しても、大阪産業創造館は一切責任を負いません。紙面広告について広告掲載についての詳しい情報はBplatzのホームページ、もしくは電話でお問合せください。http://bplatz.sansokan.jp/ad?06-6264-9927めざせ！日本一オモロイ行政情報次号予告！編集後記未来のパイオニア企業を大阪から輩出する新規性、成長性などの観点から、大阪市の認定を受けたプロジェクトを対象に、市場投入まで一気通貫でコーディネータが伴走し、各プロジェクトごとに結成されたオーダーメイドのチームがきめ細かな個別支援を行う。健康・医療・介護・エネルギー等を中心とした成長産業分野の新たな製品・サービスの開発・市場化をめざすプロジェクトのブラッシュアップ、事業化に向けた課題の洗い出しや解決策の検討を無料でサポート。トップランナー育成事業とは大阪トップランナープロジェクト豊臣石垣公開プロジェクト〜豊臣秀吉の築いた石垣とともに、あなたの名前を大阪城に残そう！〜大阪城の地下に眠る豊臣時代の大坂城石垣を掘り出し、公開する「豊臣石垣公開プロジェクト」。このプロジェクトを推進するため、「太閤なにわの夢募金」への御協力をお願いしています。寄附金額により、大阪造幣局特製の記念メダルの贈呈や大阪城に整備される豊臣石垣公開施設への芳名板の掲示等、魅力的な特典をご用意しております。大阪が元気になるこのプロジェクトに、多くの皆様のご支援をお願い申しあげます。詳しくは、各区役所や大阪市サービスカウンター、市民情報プラザ等で配付しておりますパンフレットや、下記のホームページをご覧ください。「家族の会社を引き継ぐ」。なんとなく親の会社を継いで、なんとなく経営者になってうまくいくほど甘い時代ではありません。95％の会社がファミリービジネスだといわれる日本の事業の承継には、後継者の数だけ覚悟があり、家族の数だけドラマがあります。今回の特集で登場した社長さんたちもまた、葛藤しながらも覚悟を決め、先代の経営資源をベースに新しい時代を自分で切り拓いている方々ばかり。取材中、何度も胸が熱くなりました。「時代のバトンをつないで会社の未来に向かって走っている」すべての後継社長の皆さんに改めてリスペクトです。（Y編集長）「もうすぐ春！会社を元気にする大作戦」（仮）組織を活性化するためにユニークな取り組みを行っている会社に、社内に根付くまでのプロセス、もたらされた効果などについて聞く。2014年2月10日発行Bplatzpressは…締切平成27年3月31日まで（予定）申込パンフレット付属の郵便払込用紙によるお振込みか、クレジット払いも可能です。募金の詳細については、下記URLをご参照ください。問合せ経済戦略局観光課大阪城魅力担当TEL06-6469-5164FAX06-6469-3897詳細URLhttp://www.toyotomi-ishigaki.com/「エコごこちのいいおうちオープン記念セミナー」同時開催イベントものづくり体験教室40万人以上が登録・利用する安心のリフォーム業者選び・比較サイト「ホームプロ」から講師をお迎えし、『エコごこちのいいおうち』について、セミナーを開催します。また、大阪府職業能力開発協会主催の熟練技能士によるものづくり体験教室の開催や実演等を行います。日時2月8日（土）14：00?16：00※ものづくり体験教室等10：00?16：00講師ホームプロ費用いずれも無料定員200名会場アジア太平洋トレードセンター（ATC）ITM棟11ＦおおさかATCグリーンエコプラザ申込Ｅメール（seminar02@ecoplaza.gr.jp）又は、ファックス（06-6614-5890）にて講演会名、参加者名（フリガナ）、会社名、電話番号、FAX番号、Eメールアドレスを明記して下さい。問合せおおさかATCグリーンエコプラザセミナー係TEL06-6615-5688詳細URLhttp://www.ecoplaza.gr.jp脳卒中やパーキンソン病などにより手の震えがある患者を対象に、臨床現場からのニーズをもとに上肢のリハビリ、効果測定・評価をするための機器を開発、2014年度中の販売開始が目標だ。現在、紙でアナログに行われているリハビリをタブレット端末を使ってデジタル化。リハビリの効果がビジュアルで表現できるため、患者にも治療の効果が伝わりやすい。リハビリに要する時間を短縮するだけでなく、患者のモチベーションアップが期待できる。さらに、将来的には、患者の属性や既往歴、過去に行ったリハビリや回復状況などの情報をデータベース化し解析。ノウハウを共有することで、より質の高いリハビリ治療が可能になる。タブレット端末を使った、リハビリと効果測定システムの開発株式会社システムネットワーク同社は、これまで、医療機器メーカーの下請けとして制御ソフトウェアや、画像処理装置などの豊富な開発実績がありましたが、自社製品の開発は今回が初めてでした。そこで、まずは販売ターゲットを明確にして、5年後までを見据えた事業を設計し、やらなければならないことをひとつずつ洗い出していきました。今後は兵庫県立リハビリテーション西播磨病院での臨床評価を行いながら、製品をブラッシュアップし、学会や展示会への出展や販路開拓などサポートを行っていきます。Cコラボスollabo’S316コーディネータ田中良典私が事業化をサポートします株式会社システムネットワーク?http://www.system-network.co.jp/患者のモチベーションアップ手や腕に振戦（ふるえ）症状がある患者データを解析することでノウハウを蓄積タブレット端末を使ってリハビリ治療の効率化・質の安定フィードバック11
